大学の室内楽試験のためにピアノ創作専攻の友人と練習をしています。
ブラームスの曲は、密度のある濃い音で演奏することが大切です。
スタッカートがついている音も、軽くならないように、押し込むような意識で弾いています。
楽器の練習は孤独なものですが、同じように音楽を学ぶ仲間と演奏を合わせて1つの曲を作ることはとても楽しく幸せだと感じています。
この曲で私が1番好きな、ロ短調からニ短調に調が戻るところから最後までを抜粋しました。試験では時間の関係でカットされる部分です(泣)
大学の室内楽試験のためにピアノ創作専攻の友人と練習をしています。
ブラームスの曲は、密度のある濃い音で演奏することが大切です。
スタッカートがついている音も、軽くならないように、押し込むような意識で弾いています。
楽器の練習は孤独なものですが、同じように音楽を学ぶ仲間と演奏を合わせて1つの曲を作ることはとても楽しく幸せだと感じています。
この曲で私が1番好きな、ロ短調からニ短調に調が戻るところから最後までを抜粋しました。試験では時間の関係でカットされる部分です(泣)
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